こんにちは!ラバッジョスタッフのKURIです!
今日は、最近お店であった面白い出来事についてお話しします!
⚪驚きのイベント発見!洗車専門店で“納車式“?
ある日、スタッフのにったんから「今日納車式があるから見てみる?」と声をかけられました。
「自転車屋で納車式?しかも洗車専門店で?」と、頭に「???」が浮かびましたが、何事も見てみなければわからない!
そう思い、「ぜひ見たいです!」と返事しました。
皆さんは、車以外に自転車の納車式があることをご存じでしたか?
実はラバッジョでは、コーティングを依頼されたお客様限定で、施工後に自転車をお渡しする際に
特別なイベントを行っています。それが“納車式”です。
⚪お客様の笑顔を引き出す感動の納車式
時間になり、いよいよ納車式に参加してみると…これが驚きの内容でした!
まず、盛り上がる音楽が流れる中、「納車おめでとうございます!」の一言とともに、
ノンアルコールシャンパンをグラスに注ぎ、乾杯が行われました。
そして、メインイベントの“自転車お披露目”。
赤い布に包まれた自転車が登場し、スタッフの掛け声とともに布が取り払われる瞬間――。
お客様の顔に浮かぶ感動の笑顔を見て、私も自然と笑顔になり、胸が熱くなりました。
「ただの納車式」と思うかもしれませんが、これが驚くほど特別で、空間全体が幸せと笑顔で満たされていくのを
感じました。「これなら遠方からでもコーティングを依頼したくなるな」と納得した瞬間でした。

⚪納車式に込めた熱い思い
この感動をもっと深く知りたくて、ラバッジョとうきょう店の店長“にったん”に取材をしました!
KURI「 にったん、納車式のことで少しお話を伺ってもいいですか? 」
にったん「もちろんです!」
KURI「そもそも、自転車の納車式を始めたきっかけは何ですか? 」
にったん「確かに確かに…まず、コーティングを依頼するお客様は、新車の場合もあれば長年愛用している自転車の場合もあります。共通しているのは“愛車を大切にしたい”という気持ちです。その想いに応えたいと思い、ただ施工してお渡しするのではなく、特別な形でその気持ちを表現したいと考えたのが納車式の始まりです。
やっぱりそういう熱い思いをコーティングでぶつけていくのはもちろん、ただただコーティングをして渡すのではなく、2週間かけて施工するからその自転車に愛着が湧いてくるんです。そういう気持ちを最大限表現したいのが理由ですね。」
KURI「なるほど!コーティング以外になにか表現方法がないのかという点で、考え出して生まれたのが納車式だったんですね!続いてなんですが、今まで納車式たくさん行ってきたと思うのですが、納車式に対する何か特別な想いがあれば教えて欲しいです!」
にったん「そもそも僕らが、コーティングをする時もお客さんからどういうライドをしていくとかバイクとの思い出など色んな背景をすごく聞かせていただいて、その背景を理解したうえでコーティングの施工を進めていくんですよ。
ん〜やっぱり、背景を理解しながら施工を進めていくと僕らとしてもバイクに対する想いも強くなっていくし、研磨で長い時間かけてやっていくと最初とは違った輝きを放ってくるし、僕らもそのバイクに対する想いはどんどん大きくなっていって、コーティングもそうだけど納車式でそれを表現しているようなイメージです。
お客様に対してはもちろん、僕らとしてもこの仕上がったバイクを見てくださいという想いがありますね!」
KURI「うんうん!僕らが“時間かけて磨きに磨いたバイクを見てほしい”と施工したバイクの愛着を届けたい、そして輝きを放ったバイクを見て欲しいという想いがあるんですね!」
KURI「聞きたいことは以上です!にったんありがとうございました!」
にったん「いえいえ!またいつでもお待ちしてます!笑」
にったんの言葉からは、お客様への深い敬意と、自転車への情熱が伝わってきました。

ラバッジョの納車式は、単なるイベントではありません。
お客様の想いに応え、特別な体験を提供するラバッジョならではの取り組みなのです。
このブログを通して、少しでもその魅力が伝われば嬉しいです!最後まで読んでいただきありがとうございました。
ぜひ、愛車に特別な輝きを加えたい方は、一度ラバッジョのコーティングをご体験ください!ご相談だけでも大歓迎です!
こんにちは!ラバッジョスタッフのKURIです!
今日は、最近お店であった面白い出来事についてお話しします!
⚪驚きのイベント発見!洗車専門店で“納車式“?
ある日、スタッフのにったんから「今日納車式があるから見てみる?」と声をかけられました。「自転車屋で納車式?しかも洗車専門店で?」と、頭に「???」が浮かびましたが、何事も見てみなければわからない!そう思い、「ぜひ見たいです!」と返事しました。
皆さんは、車以外に自転車の納車式があることをご存じでしたか?実はラバッジョでは、コーティングを依頼されたお客様限定で、施工後に自転車をお渡しする際に特別なイベントを行っています。それが“納車式”です。
⚪お客様の笑顔を引き出す感動の納車式
時間になり、いよいよ納車式に参加してみると…これが驚きの内容でした!まず、盛り上がる音楽が流れる中、「納車おめでとうございます!」の一言とともに、ノンアルコールシャンパンをグラスに注ぎ、乾杯が行われました。
そして、メインイベントの“自転車お披露目”。
赤い布に包まれた自転車が登場し、スタッフの掛け声とともに布が取り払われる瞬間――。お客様の顔に浮かぶ感動の笑顔を見て、私も自然と笑顔になり、胸が熱くなりました。「ただの納車式」と思うかもしれませんが、これが驚くほど特別で、空間全体が幸せと笑顔で満たされていくのを感じました。「これなら遠方からでもコーティングを依頼したくなるな」と納得した瞬間でした。

⚪納車式に込めた熱い思い
この感動をもっと深く知りたくて、ラバッジョとうきょう店の店長“にったん”に取材をしました!
KURI「 にったん、納車式のことで少しお話を伺ってもいいですか? 」
にったん「もちろんです!」
KURI「そもそも、自転車の納車式を始めたきっかけは何ですか? 」
にったん「確かに確かに…まず、コーティングを依頼するお客様は、新車の場合もあれば長年愛用している自転車の場合もあります。共通しているのは“愛車を大切にしたい”という気持ちです。その想いに応えたいと思い、ただ施工してお渡しするのではなく、特別な形でその気持ちを表現したいと考えたのが納車式の始まりです。
やっぱりそういう熱い思いをコーティングでぶつけていくのはもちろん、ただただコーティングをして渡すのではなく、2週間かけて施工するからその自転車に愛着が湧いてくるんです。そういう気持ちを最大限表現したいのが理由ですね。」
KURI「なるほど!コーティング以外になにか表現方法がないのかという点で、考え出して生まれたのが納車式だったんですね!続いてなんですが、今まで納車式たくさん行ってきたと思うのですが、納車式に対する何か特別な想いがあれば教えて欲しいです!」
にったん「そもそも僕らが、コーティングをする時もお客さんからどういうライドをしていくとかバイクとの思い出など色んな背景をすごく聞かせていただいて、その背景を理解したうえでコーティングの施工を進めていくんですよ。ん〜やっぱり、背景を理解しながら施工を進めていくと僕らとしてもバイクに対する想いも強くなっていくし、研磨で長い時間かけてやっていくと最初とは違った輝きを放ってくるし、僕らもそのバイクに対する想いはどんどん大きくなっていって、コーティングもそうだけど納車式でそれを表現しているようなイメージです。お客様に対してはもちろん、僕らとしてもこの仕上がったバイクを見てくださいという想いがありますね!」
KURI「うんうん!僕らが“時間かけて磨きに磨いたバイクを見てほしい”と施工したバイクの愛着を届けたい、そして輝きを放ったバイクを見て欲しいという想いがあるんですね!」
KURI「聞きたいことは以上です!にったんありがとうございました!」
にったん「いえいえ!またいつでもお待ちしてます!笑」
にったんの言葉からは、お客様への深い敬意と、自転車への情熱が伝わってきました。

ラバッジョの納車式は、単なるイベントではありません。
お客様の想いに応え、特別な体験を提供するラバッジョならではの取り組みなのです。このブログを通して、少しでもその魅力が伝われば嬉しいです!最後まで読んでいただきありがとうございました。ぜひ、愛車に特別な輝きを加えたい方は、一度ラバッジョのコーティングをご体験ください!ご相談だけでも大歓迎です!
