
先日、新しく始めた企画「たっくんバーテープ」に記念すべき第1号のオーナー様がいらっしゃいました。
そのオーナー様は長年ロードバイクに乗り続けてきたベテランライダー。けれど、これまであまりカスタムに手を出してこなかったそうで
「ずっと同じ自転車と付き合ってきたけれど、少し変えてみるのもいいかな」と思い立ち、たっくんバーテープのカスタムをご体験いただきました。



■「カスタム=大がかり」ではない
自転車のカスタムといえば、ホイールやコンポーネントの交換といった大がかりなものを想像しがちです。確かに、それらは大きな変化をもたらしますが、お金も時間もかかるのが正直なところ。でも実はもっと身近で、手軽に楽しめるカスタムがあります。それが「バーテープ」
「ただハンドルに巻くだけのテープでしょ?」と思うかもしれません。しかしバーテープを侮ってはいけません。厚みや質感ひとつで握り心地が変わり、巻き方の工夫によっても快適さが違ってくる。さらに色の組み合わせや仕上がり次第で、自転車そのものの印象までもが変わってしまいます。
■色選びのひととき
今回のお客様は、赤がお好きで、これまで愛車のアクセントとしてずっと赤を取り入れてきました。でもこの日はこんな言葉を口にされました。「いつも赤ばかりだから、そろそろ別の色にしてもいいかもしれないね」その一言に私の心もワクワクしてきました。そこで、バイク全体とのバランスを考えつつご提案したのが、意外にも「アイボリー」。赤の情熱的な印象から一転して、落ち着きと品のある雰囲気に変わる色です。お客様は少し驚いた表情を見せながらも、真剣に耳を傾けてくださいました。そして最終的に、この新しい色で挑戦することに。
■生まれ変わる瞬間
慎重にテープを巻き上げ、仕上がったハンドルをお客様に見ていただくと――「おぉ…!」と、思わず声が漏れました。いつもの自転車が、まるで別のバイクのように見える。長年慣れ親しんできた相棒に、新しい風が吹き込まれた瞬間でした。僕自身も、その感動に立ち会えたことが嬉しくてたまりませんでした。バーテープひとつで、自転車に乗る気持ちまでも変わっていく。日々のライドに、ほんの少しの新鮮さと彩りを与えてくれる。改めて、この小さなカスタムの持つ大きな力を実感しました。
■「たっくんバーテープ」のこれから
今回の第1号のお客様は、まさにこの企画のスタートにふさわしいオーナー様でした。赤からアイボリーへ――その選択は、きっとこれからのライドに新しい景色をもたらしてくれるはずです。「たっくんバーテープ」企画はまだ始まったばかり。これからも、一人ひとりの自転車に合わせて色や質感、巻き方を一緒に考えながら、その人だけの“握る楽しみ”をお届けしていきたいと思います。
Menu : たっくんバーテープ
Price : BIKOT ¥1,650(tax in)
工賃 ¥2,200-(tax in)
Smiles : Countless...




先日、新しく始めた企画「たっくんバーテープ」に記念すべき第1号のオーナー様がいらっしゃいました。そのオーナー様は長年ロードバイクに乗り続けてきたベテランライダー。けれど、これまであまりカスタムに手を出してこなかったそうで「ずっと同じ自転車と付き合ってきたけれど、少し変えてみるのもいいかな」と思い立ち、たっくんバーテープのカスタムをご体験いただきました。



■「カスタム=大がかり」ではない
自転車のカスタムといえば、ホイールやコンポーネントの交換といった大がかりなものを想像しがちです。確かに、それらは大きな変化をもたらしますが、お金も時間もかかるのが正直なところ。でも実はもっと身近で、手軽に楽しめるカスタムがあります。それが「バーテープ」「ただハンドルに巻くだけのテープでしょ?」と思うかもしれません。しかしバーテープを侮ってはいけません。厚みや質感ひとつで握り心地が変わり、巻き方の工夫によっても快適さが違ってくる。さらに色の組み合わせや仕上がり次第で、自転車そのものの印象までもが変わってしまいます。
■色選びのひととき
今回のお客様は、赤がお好きで、これまで愛車のアクセントとしてずっと赤を取り入れてきました。でもこの日はこんな言葉を口にされました。「いつも赤ばかりだから、そろそろ別の色にしてもいいかもしれないね」その一言に私の心もワクワクしてきました。そこで、バイク全体とのバランスを考えつつご提案したのが、意外にも「アイボリー」。赤の情熱的な印象から一転して、落ち着きと品のある雰囲気に変わる色です。お客様は少し驚いた表情を見せながらも、真剣に耳を傾けてくださいました。そして最終的に、この新しい色で挑戦することに。
■生まれ変わる瞬間
慎重にテープを巻き上げ、仕上がったハンドルをお客様に見ていただくと――「おぉ…!」と、思わず声が漏れました。いつもの自転車が、まるで別のバイクのように見える。長年慣れ親しんできた相棒に、新しい風が吹き込まれた瞬間でした。僕自身も、その感動に立ち会えたことが嬉しくてたまりませんでした。バーテープひとつで、自転車に乗る気持ちまでも変わっていく。日々のライドに、ほんの少しの新鮮さと彩りを与えてくれる。改めて、この小さなカスタムの持つ大きな力を実感しました。
■「たっくんバーテープ」のこれから
今回の第1号のお客様は、まさにこの企画のスタートにふさわしいオーナー様でした。赤からアイボリーへ――その選択は、きっとこれからのライドに新しい景色をもたらしてくれるはずです。「たっくんバーテープ」企画はまだ始まったばかり。これからも、一人ひとりの自転車に合わせて色や質感、巻き方を一緒に考えながら、その人だけの“握る楽しみ”をお届けしていきたいと思います。
Menu : たっくんバーテープ
Price : BIKOT ¥1,650(tax in)
工賃 ¥2,200-(tax in)
Smiles : Countless...



